オーナーセラピストのNAHOKOです。
痩せない~
という方には共通点があります。
それは、朝ごはんの質。
例えば、
→朝ごはんを食べない
→コーヒーだけ飲む
→栄養が不足した朝ごはんを食べている
(例:飲むヨーグルトだけ、シリアルだけ、パンだけなど)
これらを続けるとどうして太ってしまうのか、と、
オススメの引くほど痩せる朝ごはんを紹介します。
朝ごはんを抜くと、カロリーが増える
朝ごはんを抜くと、
その分カロリーが減るように感じますが、
お腹が空きすぎてしまい、
次の食事で食べ過ぎることがかなりの確率で起きます。
これ、
朝ごはんに限らず、
昼ご飯を食べた後に残業して、
夕飯まで時間があいた時も同じです。
夕飯が21時や22時になった時に、
気付いたら、ご飯も食べて、お菓子も食べて、デザートまで食べて・・・
やっちゃった・・・
となった経験はありませんか?
私は暴食をしていたころ、
振返ってみるといつもこのパターンでした。
食事を抜いて、
どこかで暴食して、
痩せない・・・
(頑張れて、維持程度)
暴食をケアしないと、コレがヤバイ
根本的に暴食をケアしないと、
①繰り返す食べ過ぎで、ダイエットは成功しない
②食べ過ぎた後に、無駄な自己嫌悪の時間が増える
+
ダイエット=苦しいもの
という定義になるから続かない
また、私自身が一番気になるのが、
暴食すると血糖値が乱れ血管に負担がかかることです。
若いときは痩せれば良いだけかもしれません。
でも、歳を重ねると、痩せるだけじゃなくて、
糖尿病や、
血管への負担による心筋梗塞や脳梗塞、
そういったことへも意識が高まってくるものです。
血糖値を乱す食べ方は、
精神的にも肉体的にも健全とは言い難いのです。
朝が忙しい人には、この朝ごはん
朝ごはんを食べていない人にとって、
いきなり和食定食のようなものを勧めたところで続きません。
また、
夜間低血糖が起きている人ならなおさら、
朝はお腹が動かなくて空いていません。
だからといって、
食べないと上記に繋がってきますから、
この朝ごはんがオススメです。
朝ごはんでなくても、
間食としてもオススメ。
DAISOのかぼちゃフレークの活用法
このレシピに足すアイテムとしてオススメなのが、DAISOで見つけた北海道産のカボチャフレーク。
このお味噌に混ぜておいてもOKですし、
豆乳を温めた時に入れるとカボチャスープになります。
もし気に入ったら、
Amazonで大容量のものを買うとお得です。
100円は試しやすいし、
DAISOならどこにでもあるのが便利ですよね。
外からも中からも、
からだを隅々までお手入れ。
今まで体験したことのないホリスティックなアプローチに、
ほっとするこころの贅沢と、
からだへのご褒美で、
芯から整っていく…
心を込めたおもてなしと、
セラピスト歴10年以上の確かな技術と豊富な知識で
あなたにお会い出来る日を楽しみにしております。
静岡市リンパマッサージ
身体調律サロン
Nerice ネリス
ボディ×分子栄養学×心理学のホリスティックアプローチ