
「あっ」と驚く見た目に変化!
人生最後のダイエット法
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心と体が変わるダイエット!
セラピストのNAHOKOです。
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こちら、私の備忘録としての記事。
分子栄養学は細胞を分子レベルで見ていき、栄養素の過不足を見て整えていく栄養学です。
ですから、個体差に目を向けていくのですが、
大きなくくりで、子どもと大人というのでも違いがでます。
子どもって、大人よりも肝機能が未熟ですし、小さいので、大人みたいに糖(グリコーゲン)を肝臓に貯めれないです。
また、
糖新生といって、筋肉や脂肪をエネルギー源にするのも大人より劣ります。
ですから、
糖質を欲するというのは子どもの特徴ですし、
実際、子どもの時に活発な糖エネルギー経路もあります(ペントースリン酸経路)。
だから、良質な糖質を食べるのもとても大切。
ということで、子どもの血液検査データの糖の部分でどうなるのかな?って思っていたのですが、最近教えてもらったこと、それが・・・
子どもの1.5agは、
大人が14~を目安にするのに対して、
20以上でも普通
だそうです!
(分子栄養学的視点)
面白い~!
ちなみに、1.5agは数日間の血糖値の平均を見ていて、14以下なら食後高血糖を疑い、高い数値であれば高血糖を疑います。
ま、太りやすくなっているかどうかの指標にもなるってことですね、ダイエット面でざっくり言うと。
やはり年齢、性別、活動量、すべての個体差はちゃんと考慮して考えていくというのが大切。
だから、一般的な平均値を見て、「こうだ」とか、「私はダメだー」とか、「健康だ―」というのもちょっと待ってね、ってところなのですね!(^^)!
大切なのは、
あなたにとってのベスト数値
であって、平均値などはあくまで「指標に」すると良いですね。
Nerice ネリス
~「あっ」と驚く見た目の変化~
★エステ×分子栄養学×心理PNT
★心と体が変わる人生最後のダイエット
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