<レビュー>『クエン酸健康法で100歳まで生きる』長田正松・小島徹著

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カラダを中と外からグッとアプローチ、静岡市エステサロンNericeのNAHOKOです。

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先日、読んだこちらの本もとても面白かったので、本の感想とちょっぴり知識を織り交ぜてシェアしたいと思います。

そもそもクエン酸は、酸性。

胃酸は名前の通り「酸性」なので、胃酸不足になりがちな日本人にとって良いと知ってはいたのですが、同じく酸である「お酢」をよく取り入れている私としては、どちらの方が私にとって良いのかな?

そんな疑問からこの本に出会いました。

結論も最後に書いていますが、まずはクエン酸のことをお伝えしますね。

【クエン酸をオススメする理由とは?】

クエン酸は、

1)エネルギー代謝アップで疲労軽減

2)体内酸性化を軽減

するため、オススメです。

詳しく話すと、グルコースから代謝されてできたピルビン酸を乳酸にするのを阻害するので、TCA回路に流れる量を増やすことができるのです。


(https://www.kango-roo.com/learning/3693/より引用)

つまり、乳酸にならずに、どんどんエネルギーが作られていくというわけですね。

 

また、健康な尿のペーハーは7.0±0.2程度の弱アルカリ性。

ですが、疲労時は5.8~6.0の酸性になります。
(糖尿病患者など酸過多な方も酸性を示します)

甘いもの、お菓子などの三星食品を食べた後も、7.0以下の酸性に傾きます。

ちなみに、この本の著者はかつ丼を食べて測ったら、5.8だったそうです^^;

でも、クエン酸を摂ると体内をアルカリに促してくれるのです。
実際、一緒にクエン酸やミカン1個を食べると6.9だったそうですよ。

興味がある人は市販のBTB試験紙で、食べた2時間後の食事内容が尿に強く反映される時間にチェックしてみましょう^^

【クエン酸や酢、梅干しは酸性なのに何で体内でアルカリ性に?】

クエン酸や酢、梅干し自体は酸性ですが、

体内に入ると十二指腸から出る強アルカリ性の膵液によってアルカリ化するため、アルカリ性食品と言えます。

【体を酸性にしないいためには?】

血液、体内組織は腸以外、アルカリ性です。

ですので、アルカリ性にしたいのですが、酸性食品ばかりを食べていたらどうなるでしょうか?

体が酸性化していきます。

ですが、そうなっては大変なので体は恒常性機能というものを使って、そう簡単に酸性化しないようにバランスを取っています。

体をアルカリ化させるのに使われるのは、ずばり「骨」です。

骨が溶けてアルカリ化するのです。

糖たっぷりのコーラ=骨がスカスカになる

という言葉は、糖によって酸性化するのを止めるために骨が溶けてアルカリ化させる・・・という意味です。

ということで、骨がスカスカと言えば、「骨粗しょう症」。

骨粗しょう症というと、カルシウムを!とばかり言われていますが、
カルシウムを実質調整しているマグネシウムも大切ですし、
糖質過多の生活や、酸性に傾く食事を続けていたら・・ダメですね^^

【乳酸が増えてしまうと酸性化以外に何が起こる?】

少し余談ですが、

乳酸が増えてしまうと、タンパク質とくっついて乳酸タンパクとなります。

これはタンパク組織である筋肉を硬化させて、肩こり・腰痛などの疲労や、筋肉組織でポンプのように血液を送り出している血管を固くしますから、動脈硬化の原因になるとも言えます。

運動時は乳酸が出やすいので、クエン酸を一緒に摂ると良いというのは、出来る限り乳酸を貯めないための秘策、エネルギーが効率的につけるようになってパフォーマンスアップの秘策、ということですね。

【クエン酸摂取量】

通常なら3g

予防対策なら5~15g

治療効果なら10~30g

摂取タイミングは、食事の時または食後。
酸性なので胃酸の補助にもなります。
逆を言えば、酸性なので人によっては胃腸に刺激となりますので、食中・食後が安心。
また、歯を溶かさないようにストローなどで飲むとより良いです。(私はそこまでしませんが)

代謝は24時間回ってますので、1日の上記の量を小分けにしてこまめに飲むのが良いです。

【お酢との比較】

お酢はクエン酸の他に酢酸という腸のエネルギー源となる成分や、発酵食品ですので乳酸菌も入っています。

ですので、私は1回でクエン酸と酢酸の両方が摂取できるお酢を取り入れることに軍配が上がりました。(楽をしたい派)

リンゴ酢が飲みやすくてオススメです。

リンゴ酢はコストコのこちらがコスパ最高なんです。

スーパーなら内堀醸造が一番好きです!
(内堀醸造のリンゴ酢はりんご果汁たっぷりの甘すぎなので私はNGですが、その他の黒酢や純米酢などとてもおいしいです。)


だいたい一日15~30mlをお水に4倍以上に薄めて食中・食後に飲みます。

私は慣れてきているのと、自分の胃の状態を把握した上で、しっかり測って飲むことはしていません。
食事の時にサラダにかけたり、
ステーキ食べるぞ、という時の胃酸補助も兼ねて多めに飲んだり。
上手く使っています。

ですが、味としては、クエン酸の方が飲みやすいです(笑)

また、クエン酸と言う点だけで考えるなら、クエン酸は、酢酸の3倍の内容を持ち、酸としての強さは酢酸より1/3なので、食酢より酸っぱくないのにクエン酸たっぷり♪飲みやすくてクエン酸を多く摂取できます。

あと、コスパはクエン酸が高いです!

どうメリットを見出してチョイスするかですね。
両方その日の気分で飲むのが良いのかもですね^^

【余談】

★こちらの本では、飲むこと以外にも洗顔にして美容として取り入れたり、ニキビの改善や、虫刺されにオススメしています。虫刺されの場合は少し濃いめの用液を使って消毒としてという意味合いも強いですね。

Nerice ネリス

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