がっちがちのコリと、代謝低下する自律神経から解放されませんか?

『本当に変わりたい』

『的確なアドバイスが欲しい』

静岡市でカラダを外面・内面のホリスティックアプローチする「本物志向の方のための」エステサロンNericeのNAHOKOです。

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自律神経は感情、体をコントロールする(逆もしかり)とお伝えしてきましたが、自律神経の交感神経・副交感神経のうち、副交感神経には2種類あるという考えがあります。

それを、ポリヴェーガル理論と言います。

新しい考え方ですよね、副交感神経に2種類あるだなんて!

私自身、ここを知ったことで自分分析が変わり、
自分自身の可能性が広がったので今日は話していきたいなと思います。

自分の自律神経と上手に付き合うことは、低血糖、イライラ、くよくよ悩む、消化吸収、、、いろいろなことが改善していくキーになります。

副交感には2つあるというのがポリヴェーガル理論

副交感神経の2種類とは、

・腹側迷走神経

→主に横隔膜から上の首~顎周りに発達している神経。
進化とともに獲得・発達した副交感神経(迷走神経)で、「話す」「聞く」「表情」といったコミュニケーションをつかさどる神経です。

・背側迷走神経

→お腹に発達している神経。
昔から持っている副交感神経(迷走神経)。
身を守るためにフリーズしたり、ご飯を食べて消化器を動かしたりする初期の自律神経です。

この2つになります。

一般的に私たちが副交感神経と聞くと、背側迷走神経の「消化」や「フリーズ(安静)」をイメージすると思います。

ですが、進化した人間である私たちが働かせていきたいのは新しく発達させてきた腹側迷走神経の「コミュニケーション」を司る副交感神経です。

どういうときに腹側が?背側が?働くのか

コミュニケーションの自律神経である腹側迷走神経は、

・安心

・安全

を感じている時に働きます。

つまり、自己肯定感が高く、言葉とその定義づけがポジティブな人は腹側迷走神経が働きやすい人となります。

危険を感じた時にどの自律神経を働かせるかがキー

何か身に危険が迫った時にどの自律神経を働かせるかは、その人の状態によります。

例えば、自己肯定感が低く、安心・安全感が確保できていない心理状態の人は、

・戦う、逃げる「交感神経」を作動させるか、

・フリーズする「副交感神経(背側迷走神経)」を作動。

逆に、自己肯定感が高く、ポジティブな人は、

・コミュニケーションをとる「副交感神経(腹側迷走神経)」を作動。
→話し合ったり、調整をするという行動を取ります。フリーズしません。

腹側迷走神経が支配するのは首、顎周り

腹側迷走神経が支配しているのは首、顎周り。

つまり、腹側迷走神経がしっかり働く人は表情も豊かな人です。

安全なのか?

安心できるか?

自己肯定感が高いか?

・・それらのレベルによって腹側迷走神経は動きます。

これらは全て過去の体験や経験、記憶から作られていきます。

それぞれの出来事にその人がどういう意味付けをしているのかによって「安心・安全・自己肯定感」が変わるということです。

例えば、子どもの頃に、学校で嫌なことがあったとして、家に帰ってからお母さんに抱きしめながら嫌なことを話したら、嫌なこと=体が緊張するもの、から、嫌なこと=体が緩む、ということが起きます。
すると、この嫌なことがまた起きても、危険じゃない(安全の確保)という記憶、定義づけに変わりますよね。

大人であれば、仕事で辛いことがあった時に、帰宅した時、パートナーが抱きしめてくれて、その気持ちを沢山聞いてくれた。そして安心してほっとした。
これでも同じことが起きます。

胎児期から副交感神経は動き始めている

また、興味深いのは、胎児の時から副交感神経は影響を受け始めているということです。

妊娠5週目から12週目くらいに恐怖麻痺反射というものが起きます。

これは、この時期に母体にストレスがかかり、ストレスホルモンのコルチゾールやアドレナリン、ノルアドレナリンが分泌された結果、胎児がそのホルモンにさらされることでこの反射が起きるというものです。

その反射というのは、ストレスホルモンによって「ここは危険!」と察知することで、「体を丸めて背中に力を入れて固まって生き伸びよう!!」という反射行動を取るのです。

生まれてから「安心だよ」というのが上手く伝わり、発達とともに反射が消えれば良いのですが、母親が育児ストレスなどで交感神経が高ぶっていたら、、その定義はそのまま定着してしまうこともあります。

私は妊娠期にストレス抱えてないから大丈夫^^

と思う方も、ここで言うストレスとはコルチゾール、アドレナリン、ノルアドレナリンが分泌される時という意味。

ですので「低血糖」「カフェイン」「ニコチン」「貧血」「炎症」
などがあればもれなく分泌されるます。

こうして発達とともに恐怖麻痺反射が取れなかった人というのは、体は過緊張が続きます。
もちろん感覚というのは「危険」「安心できない」「安全じゃない!」となりますし、
姿勢も悪くなるので「自信が喪失していきます」。すると自己肯定感も・・・。

今からでも十分変えられる、あなたの腹側迷走神経を作動させよう

思い当たる節のある人は、まずは、ご自身が思いつくストレスというのを紙に書きだしてみましょう。

また、ご自身の体がぎゅっと固くなる時はどんな時なのか書いてみましょう。

そして、それらがどうしてそう感じているのか、どんな経緯でその定義づけをしているのかを探って(掘って)いきましょう。

例えば、上司が嫌、いつも仕事を擦り付けてくる

という想いがあったとします。

これを掘っていくと、「私の気持ちを聞いてくれない」にたどり着くかもしれません。

「気持ちを聞いてくれない」のはどうして嫌なのか?

と聞いていくと、「自分自身が自分の気持ちを受け入れていないから」というところとつながっていくかもしれません。

すると、その「上司」に反応しているのは「仕事を擦り付けてくる」ところではなくて「自分自身が自分を肯定していないこと」から来る苛立ちだと分かります。

そうなれば、対処法は変わってきますね。

いかに自分の存在を受け止めるかに取り組んでいくというステージになります。

そもそもご自身が存在を受け止められない理由は何でしょうか。。?

という感じでやっていくのがカウンセリングですね(#^.^#)

また、肉体的なアプローチも大切です。

体が慢性的にこっていて姿勢が悪いと、過緊張=危険と体が察します。
「危険認識」が取り除けていない人はほぐして体を整えていきましょう。

強制的に腹側迷走神経に刺激を送る施術です。

そうそう、ご自身でお顔のトレーニングも良いですよ^^

毎朝、鏡に向かってニコ~っと笑う。

目が笑ってない人もいますので、動いていない部位があったら、そこの筋肉が動くように鏡を見ながらトレーニングしてください。

これを書いている私も、今ハッとして口角をきゅっとあげました(笑)

まとめ

副交感神経には2種類あるという新しい考え方は、コミュニケーション能力をあげ、ストレスを回避するための突破口として働いてくれる可能性を秘めています。

ご自身が生きやすく楽しく過ごすための1つのアプローチとして、腹側迷走神経を働かせる。

そのための、マッサージ、心理カウンセリングは非常に有効です。

人はいつからでも変われる。

持って生まれたもの、

今まで定義づけしてきたものは、

180度変えることが出来るのです。

ご自身の可能性に目を開いていきましょう。

また話しましょうね!
Bye for now!

Nerice ネリス

「カラダの見た目、感覚の変化を実感したい」

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