胎児期から乳児期赤ちゃんの母乳栄養学

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静岡市でカラダを外面・内面のホリスティックアプローチする「本物志向の方のための」エステサロンNericeのNAHOKOです。

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先日、Nericeのお客様がご懐妊されましてとても嬉しい報告をいただいたところです。

妊活のための体質改善に・・と通い始めてくださったのですが、思っていた以上の早い結果に驚かれていましたがとても嬉しそうで、私も興奮して(笑)あれやこれやとお伝えしてしまいました^^

そんなこんなで、今日は胎児から赤ちゃんの栄養学についてお話ししたいと思います。

私自身の経験も入れながら、先日受けたあんどう口腔クリニック院長安藤先生の講義からお話しを抜粋していきたいと思います。

胎児の頃から味覚は発達している

羊水を甘くすると胎児の嚥下回数が増加

羊水を苦くすると胎児の嚥下回数が減少

こんな結果がああるそうです。

赤ちゃんはへその緒から栄養分をもらっているので、口から物を食べることはしていませんが、ちゃんと味覚が育っているということがこの結果から分かります。

だいたい妊娠7週半で味蕾(味覚細胞)が出来てくるそうで、32週~33週頃には成人と同じ形態になるそうです。

羊水の成分は、99%がママの血液の成分から成る水分でできています。
つまり、ママがどういう食べ物を食べて血液を作っているのかによって変わってきますよね。
その他にも胎児の尿なども含まれますが、胎児は100%ママの血液で栄養をもらっているので尿の成分だってママに影響されるわけです。

妊娠中にカフェインを摂ったらひどい目にあった 

妊娠中はカフェインは気を付けるように指示をもらいますよね。

でも、1日1杯までは良いとかいろんな基準があります。

私は職業柄普段からカフェインは気を付けているのですが、1回だけどうしても飲みたい新商品のコーヒーがあって妊娠中に飲んだことがあるんです。

そしたら、その後からお腹の赤ちゃんがめちゃくちゃ活動的になりお腹を蹴るわ蹴るわ・・・
いつもならこれくらいの時間静かで(寝ている)、これくらいの時間動いている(起きている)というのがありましたが、その日はほぼ活動していました。

勘違いと思いたかったのですが、これは授乳中も同じで。
新茶を出されたので飲んだらその日は子どもは寝ぐずり寝ないさんざんな目にあいました。(私が悪い(笑))

後日、3人の母でもあるおっぱいマッサージの先生に言ったら「私もそうなのよ!カフェインってすごいよね~」という話になりました。

赤ちゃんにダイレクトに届くカフェイン

カフェインは多少の量であれば大丈夫、の根拠はどこからなのでしょうか。

ママが食べたものというのはダイレクトに血流にのって赤ちゃんへ運ばれます。
そして、赤ちゃんが受け取ります。

赤ちゃんは、私たちと同じように肝臓で解毒して尿排出していくわけですが、赤ちゃんの肝臓は未熟、未発達です。

そんな中で私たちにとっての許容量が入ってきたら、赤ちゃんは驚くし、肝臓負担、カフェインなら交感神経過剰で興奮、血糖値もぐい~んと上がる、最悪生まれる前から副腎疲労。

というところにまでつながりますよね。

決してダメというわけではなく、個人で判断すると良いと思います。
とはいえ、いつも常飲していたとしたら、こういった胎児の動きの違いにも気づけないと思います。

完全母乳の落とし穴

私は第一子を生んだ後に栄養学を勉強し始めたので、それまでは「母乳神話」を信じていましたし完全母乳で育てました。

ですが、安藤先生のクリニックで指導されている乳児湿疹の赤ちゃんに1日1回だけミルクを足しただけで湿疹が改善していく事例や、

便秘がひどいお母さんの母乳を飲んでいる子に皮膚トラブルが多い事例が結構多いとのことです。

完母に限って皮膚異常。

なんだか驚きの結果ですし、神話を信じている人からしたら衝撃的ですよね。

第二子のアトピーが母乳で変わった

かくいう私も母乳神話が完全ではないと体験することがありました。

第二子が5~6か月頃からアトピーのような湿疹がひどくなったんですね。

そのころには栄養学も勉強し始めていたので、これは・・・と思い、アトピーから考えられる不足栄養素をサプリメントで摂取してみました。

そしたら、驚くほど皮膚が改善、キレイになり衝撃的でした。

ものの1~2週間でした・・・。

今となって思うのは、どれだけ栄養不足だったのでしょう、私のおっぱい。

いわゆる3食バランス良く食べていました。
お菓子もみかんやお芋など自然なものがメインでした。

それでいてもこうなるのですから、、

たしかに、振り返ってみると。
私の腸内環境はこの時あまり良くありませんでした。
妊娠中も後期から悪くなっていました。
そんな状態で生まれた我が子の腸環境。

超優秀と言えるわけがありませんよね。

そんな子は、当たり前ですが、超健康児より「必要な栄養素も多い」わけです。

けどもし、「ママのおっぱいの栄養素」が必要最低限しか入ってなかったら?不足していたら?

皮膚や腸粘膜の細胞分化は十分にできないでしょう。。

今だから「早くミルク足してあげた方がよかったかな~・・・」と思います。

母乳で良いこと

栄養素に関しては不足していたという反省がありますが、母乳で良いこともあります。

それは吸啜(きゅうてつ)させることで赤ちゃんの口の筋トレになっているという点は哺乳瓶には負けません♪

哺乳瓶よりも力がいりますし、舌をグイングインと使って絞り出す作業というのはなかなかの筋トレなのです。

口腔筋が育つことで、口呼吸が減り、ちゃんと鼻呼吸できることにつながるので、今後の炎症の可能性がぐっと下がります。

また、口周りの筋肉が育つことは咀嚼や発語にも大きく影響しますし、

しっかりと筋肉が育っている子の口蓋といって上あごの形が正常になるというのも研究結果で出ているそうですよ。

上あごの形が悪かったら歯並びも悪くなりますね。

そういう意味ではミルクで育てる子に「おしゃぶり」を与えることに私は賛成派です。(もちろん母乳の子にも)

寝るときに口が閉じているので「鼻呼吸」を学べますし、母乳を吸い取るほどではなくても、筋トレになるのは間違いないです。

余談:口呼吸から姿勢が悪くなる

お伝えしたいことを1回でまとめたいなと思い、長くなっていますが(笑)

口呼吸の人というのは炎症体質で免疫が下がるというのもありますが、

どうしても口呼吸によって首が前にのめりだします。

すると姿勢が猫背になります。

姿勢が悪いことによる内臓圧迫→消化機能への影響もありますし、

自立神経の乱れにつながり、おどおどした子、自信のない子、などにも実はつながっていきます。

まとめ

・おっぱいは上手に人口ミルクを使うと良い!
(栄養不足が補える)

・母乳を吸わせて筋トレは良い!人口ミルクならおしゃぶりオススメ!

・姿勢から消化機能、メンタル、炎症体質にもつながってくる

また話しましょうね!
Bye for now!

Nerice ネリス

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