昨日書いた便秘の記事、読んで頂けました?

便秘が体内にもたらしていることを知ると、より「見直そうかな」と思えますよね。

便秘って別に常にお腹が痛いわけでもなければ、体臭が尋常に臭うわけでもないので、すぐに取り掛かろうと思いづらい症状です。

ですが、放置すると体に毒素が溜まり、機能が低下するので、もちろん疲れやすくなったり、生理不順になったり、肌荒れしたり、ダイエットの結果が出なかったりということが起きてくるので、そういうことが出始める前から本当は見直しておきたいポイントです。

 

で、話は戻して。

便秘が起きているということは、腸の壁、腸壁の状態は良くない状態になるというのは昨日の記事で伝わりましたよね。

そこから毒素吸収がなされるのです。

そして、今日はこの腸壁の状態が良くないとはどういうことかを書きますね。

こんにちは。

静岡市清水区の解毒リンパマッサージで代謝アップ!体質改善からダイエットまで、体を根本的に変化させるサロンNericeのNAHOKOです。

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腸壁が良くない状態になると、「炎症」が起き始めます。

炎症と言ってもピンと来ないと思いますが、例えば手を紙で切ったりして傷を作ると体は炎症が起きないように働きますよね?それと同じで、痛みは感じていませんが、腸内でも同じことが起きると、指と同じように抗炎症作用が働き始めるんですよ。

 

で、この炎症も小さい物ですぐに治ってしまえば元通りになるのですが、便秘のように「ずっと炎症」が起きてしまうと、この抗炎症物質を出している臓器が疲れてしまうんですね。

 

そう、吸収した解毒を解毒している肝臓だけではないんです。疲れる臓器は。

どこの臓器かというと、「副腎」です。

副腎は、腎臓の上にあるとっても小さな臓器で、体が炎症を起こすとそれを治そうとコルチゾールというホルモンを分泌します。

便秘だと、ずっと分泌させ続けられている状態ということですね。

私達だって24時間歩かされたらしんどいように臓器もしんどくなってきます。

すると、副腎はだんだんとホルモンを分泌できなくなってきて、体には炎症が増え、毒の吸収は増えていきます。

また、副腎はビタミンCの体内需要が高い臓器なので、疲れたら疲れた分だけ欲します。

ということは、他の臓器や皮膚が欲していても、副腎が使ってしまうので・・・

ビタミンCの「抗酸化作用」が他では使えなくなります。

ここも悪循環ですね。

 

そして、副腎は全てのホルモンの土台と言われている器官。

つまり、ここが疲弊すると、例えば女性ホルモンも低下してきます。

そうして、生理不順、排卵が出来ない、などの症状に繋がってくるということです。

 

こんな感じで便秘がどれだけ体内で繋がるのかというのがざっくりイメージ出来たでしょうか?

よく生理不順だから女性ホルモンを!と言いますが、私は色んな視点から見ないといけないな~と思い心がけています。

体って全てが繋がっているので単純なようで単純ではないことが多いですね。

 

ですから、すぐにでも良くしたい症状があったとしても、やはり3か月は頑張ることが大切です。

体もすぐに反応しきれないんですね。

だって、便秘1つにしてもこれだけ繋がっているわけですから、例えば偏頭痛がお悩みなら1つずつケアしていくことが解決策になるので、結果的に3か月はかかると言うことですね。

長いな~と思ってしまいますが、着実に体が変わるようにしていくことが長い目で見た時に本当の意味での「変化」になりますよ。

気軽にご相談くださいね。

 

 

昨日、こういう食べ物は気を付けましょうとアドバイスしましたが、便秘には腸マッサージも効果的です。

こちらは体内というより体外アプローチになりますが、外から刺激を与え、腸の蠕動運動を促すことで強制的に排泄させてしまうこともあります。

施術後に便が出ました!と教えてくださるお客様はこのパターンですね^^

 

時計回りに腸をゆっくり押してあげましょう。

初め固くてもだんだんと柔らかくなって血流も良くなってきますよ。

お腹が「ぐるぐる」と音を出し始めたら喜んでくださいね!

 

まずは出せるようにしましょう。

 

最後までお読み頂きありがとうございます。

少しでもリバウンドせずに痩せてキレイになる情報が届けられていたら嬉しく思います。

どんな人でも痩せて、キレイになってしまう!!

デトックスする毒素排出リンパマッサージ と ファスティング断食専門エステサロンNericeのNAHOKOでした。